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契約書チェック時の心理的負担を軽減する、5~6年後も使い続けているイメージを持てるツール

契約書チェック時の心理的負担を軽減する、5~6年後も使い続けているイメージを持てるツール
社名
杜若経営法律事務所
事業内容
企業法務

弁護士
本田 泰平 先生

杜若経営法律事務所 弁護士 本田 泰平 先生に、GVA assist のご利用状況や導入するメリットなどについてお伺いしました。

貴所の業務内容や特長・得意分野についてお教えください。

弊所は「使用者の立場」に立った労働問題の解決を専門的に取り扱っている、全国でも数の少ない法律事務所です。

使用者側に立って、日々の人事労務管理に関するご相談から労働組合対応や、労働問題に関する訴訟への対応など、広く労働法分野のリーガルサービスを提供しています。そのため、ご依頼いただく内容の7~8割は労働問題に関する内容です。また、労働問題を専門に取り扱っていることから、社労士の先生方との連携も多く生じています。

現在は13名の弁護士が在籍しており、私も含め若手も積極的に採用しています。

現在のレビュー体制や、その頻度について、具体的にお教えください。

弊所では、主に若手のアソシエイトが1stとして契約書レビューを行っております。それぞれの弁護士宛にご依頼いただくため、事務所全体でどれくらいの契約書数を扱っているかは分かりかねますが、私自身でいうと、週2~3通、毎月10通くらいはレビューしていると思います。

取り扱う類型としては、就業規則や育児介護規程など雇用関連のものを見たりすることはもちろんありますが、毎月の依頼として多いのはやはり顧問先様の事業に関する契約が多く、業務委託契約や売買契約を中心とした契約書のレビュー依頼が大半です。

GVA assist は入所時からすでにあった、と伺いました。

はい、私が入所したときはまだ AI-CON Pro の名前でしたが、業務で使って良い、ということで、入所してからずっと契約書レビュー時には GVA assist を使っています。

GVA assist をはじめて使ったときのご感想をお教えください。

「こんなに便利なツールがあるんだ」という印象でした。

従来の契約書レビューでは、PCや書籍をデスクにおいて、書籍を何冊も目通したり、取っ掛かりをネットで探したりするものだと思いますが、そうした「作業」がほぼ不要になり、たいていのことが GVA assist だけで完結します。

とくに入所1年目のときは、契約書レビューを依頼されても、最初は正直「何が何だか分からない」状態でした(苦笑)。そういう際に GVA assist は、どの条文を、どういった観点で見れば良いか、「取っ掛かり」と一定の選択肢を示してくれるので重宝しました。

現在は GVA assist を使ってどのように契約書レビューをされていますか?

「いかに早く、ミスなく、お客様からの依頼にお応えできるか」が弁護士の価値のひとつだと考えており、その価値を提供するために必要なツールだと捉えています。

顧問先様からレビュー依頼がきたら、まずは契約書を GVA assist にかけて、リスク検知や不足条文などを確認し、レビューする際に注意すべきポイントの解像度を高めたり、顧問先企業と取引相手との交渉時の参考情報を参照したりと、活用しています。レビュー時に必要な情報を GVA assist で一元的に見られる点がとても便利ですね。

また、AIと弁護士とでやるべきことの棲み分けについては、

  • 一般条項はAIで効率化する
  • 顧問先のビジネス固有の条項は弁護士が重点的に見る

といったイメージで理解しています。

一般条項に対する抜け漏れを GVA assist で防ぎ、顧問先様の事業に資する契約書に仕上げるために、弁護士が時間をかけて固有の条項を検討・精査する、という使い分けです。

とはいえ、ビジネス固有の条項においても、GVA assist で条文を検索して別の契約書ひな型にある「使いやすい」条文を見つけて追記する、といったように GVA assist を使うことで、効率的にできている実感はあります。GVA assist が「参考にするべき条文の選択肢を提示してくれる」というイメージですね。

GVA assist で気に入っている機能はありますか?

さまざまな機能を利用していますが、特に気に入っているのは条文検索機能とドラフト機能ですね。

弁護士であっても0から契約書を作成するのは、やはり手間がかかります。ドラフト機能で GVA assist に搭載されている契約書ひな型を一瞬で出力してベースにし、自分として「ここは変えたい」を条文検索で見つけて追記し、あとは顧問先のビジネスにフィットするような調整をすれば、かなりスピーディに契約書を仕上げることができました。

数年後も GVA assist を使い続けていただけそうですか?

はい、5~6年後も使い続けるイメージはもてますね。

やはり、ツールによる機械的なチェックで「条文の抜け漏れ」を防げるのは、心理的負担の軽減効果もあります。とくに「レビュー対象の契約書にない条文」を意識して追加するのは、契約書のレビューに慣れていても見落としかねないことから、GVA assist の「不足条文検知」は有用だと感じています。

GVA assist への期待やご要望、改善点、ご意見などをぜひお聞かせください。

契約書によっては解説がなく、ひな型だけの契約書類型がたまにありますが、それらにも解説があるとやはり助かります。また、推奨条文に「どの法律に基づいているか」といったエビデンスが明記されていると、さらに助かりますね。

事例を読まれている先生に向けて一言お願いいたします。

正直なところ「GVA assist がない状態で契約書をレビューする」という状況を想像したくない、それくらい便利で、業務の効率化につながっています。一般条項のレビューを一瞬で終わらせて、ビジネス上のリスクや顧問先への提案に、貴重な時間を割けています。

所内のアソシエイト弁護士同士で、GVA assist の使い方に関する情報交換をたまにしているのですが、弁護士によって使い方や見ているポイントが違っていたりします。個人のスキルや熟練度によってツールの使い方を自由にできる柔軟性があって、長く使えるツールだと思います。

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社名
杜若経営法律事務所
事業内容
企業法務

弁護士
本田 泰平 先生

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