※本セミナーは終了しました。
「民事・家事だけでなく企業法務案件も取り扱うべきだろうか」
「企業内弁護士の選択肢も一般化しつつあるな、でもそもそも法務職でなくとも道はあるな」
「専門性を身につけるべきか、多種多様なリーガルサービスに対応できるように有り続けるべきか」
弁護士の登録者増加、少子高齢化に伴う受任件数の長期的減少といった社会的背景だけでなく、弁護士としての業務・働き方も多様化しています。
先駆的な弁護士にその取り組みや思考プロセスを伺う『Beyond Lawyers』、3回目は、インハウスローヤーの先駆けとして、弁護士としてだけでなく企業でも多くの実績を積み重ねてこられた、法律事務所LAB-01 代表弁護士 齊藤 友紀先生をお招きし、企業の社外役員、国や自治体への政策コメンテーターもご経験されてきた齊藤先生のこれまでのキャリアを振り返りながら、「弁護士のキャリア」についてじっくりお話いただきます。
このような方におすすめ
- 司法修習生の方
- これからのキャリアをお考えの若手弁護士の方
- 法律事務所の今後のあり方をお考えの弁護士の方
をはじめ、ご関心のある方のご参加を心からお待ち申し上げます。
開催概要
セミナータイトル | 【Beyond Lawyers】 LAB-01齊藤友紀先生に伺う弁護士のキャリアの「迷い方」 |
日時 | 2022年10月20日(木)19:00~20:30 |
開催方法 | オンライン(Zoom) |
参加費 | 無料 |
登壇
法律事務所LAB-01
齊藤 友紀 弁護士
弁護士(第二東京弁護士会)。UC Berkeley 大学院(政策)、Purdue大学大学院(経済学)、株式会社メルカリ等を経て、LAB-01を設立。新規事業の開発や、組織体制の構築・整備等の経験を踏まえた、B2Bアライアンス、交渉、契約戦略・スキームの策定、官庁・自治体対応など、新しい事業アイデアの実装やリーガルプランニングを得意としている。
申し込みフォーム
※本セミナーは終了しました。