※本セミナーは終了しました。
リーガルテックを導入する目的として「業務効率化」が第一に挙げられますが、既存業務の効率化を達成したその先に、法務部門として今後どうあるべきか、あらかじめ構想を描いておくことも大切です。
AI契約審査クラウド「GVA assist」は、法務担当者さんが「未来の法務のありかた」を考える際の一助になるよう、未来にむけたさまざまな取り組みをすでに着手・実践している法務担当者さんをお招きし、お考えや今後についてお話いただくランチタイムセミナー「これからの企業法務の話をしよう」を開催しています。
4回目は、日清食品ホールディングス株式会社 執行役員・CLO 本間 正浩様をお招きし、「日清食品HDの本間正浩様に伺う、ジェネラル・カウンセルのあり方」と題し、国際ビジネス法務社会において法務機能がその重要性をますます高めていることの象徴の一つともいうべき「ジェネラル・カウンセル」とはなにか、GVA TECH株式会社 代表取締役の山本が聞き手となり、約1時間、じっくりお話しいただきます。
みなさまどうぞお気軽にご参加ください。
このような方におすすめ
- 法務部門の担当役員
- 法務部門のマネージャー
- 未来志向の法務担当者
開催概要
セミナータイトル | これからの企業法務の話をしよう vol.4 日清食品HDの本間正浩様に伺う、ジェネラル・カウンセルのあり方 |
日時 | 2021年4月16日(金)12:30~13:30 ※開始が30分早くなりました、ご了承ください。 |
開催方法 | オンライン(Zoom) |
参加費 | 無料 |
ご登壇
本間 正浩氏
日清食品ホールディングス株式会社
CLO・執行役員、ジェネラル・カウンセル
1989年弁護士登録。10年のプライベート・プラクティスの後、1999年、GEエジソン生命保険(株)執行役員・ゼネラル・カウンセルとなり、企業内法務に転身。その後、デル(チーフ・リーガル・カウンセル)、GEコンシューマーファイナンス(チーフ・リーガル・オフィサー)、新生銀行(法務部長)等を経て2013年より現職。
日弁連弁護士業務改革委員会・企業内弁護士小委員会座長。Executive Committee member, ACC Asia GC100、日本組織内弁護士協会海外事情研究会座長
※本セミナーは終了しました。