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受任できる業務が広がる、契約書業務の「軸」となるツール

受任できる業務が広がる、契約書業務の「軸」となるツール
社名
永井法律事務所
事業内容
企業法務・民事

代表弁護士
永井 利幸 先生

永井法律事務所 弁護士 永井 利幸先生に、GVA assist のご導入の背景やご利用状況、導入メリッを伺いました。

貴所の業務内容をお教えください。

弊所は、金融機関やFinTech企業、インターネットサービス会社などを主要なクライアントとしている法律事務所です。企業法務全般を取り扱っていますが、特に個人情報保護法や金融規制法などに関するアドバイスや、契約書の作成・レビューに注力しています。

FinTechに関するアドバイスや契約書の作成・レビューを提供している法律事務所は最近増えていますが、小回りの効く規模の法律事務所というポジショニングは差別化のポイントとして成立するのではないか、との考えから、独立当初よりFinTechに注力しています。

現在は私ともう一人の弁護士の2名体制です。

現在のレビュー体制や、その頻度について、具体的にお教えください。

独立当初は私一人でしたが、2021年に弁護士が1名参画してくれてからは、ダブルチェック体制で契約書のレビューを行うことが増えました。

よく扱う類型としては

  • Webページやデザインの受発注に伴い発生する業務委託契約
  • ソフトウェア、クラウドサービスなどの利用規約
  • 販売代理店契約

などが多いです。現在は月間5~10通くらいですが、最近は依頼が増加傾向にあります。

契約書レビューについての課題感や、GVA assist を導入するに至ったきっかけをお教えください。

当初は、新たに入所してくれたアソシエイトの弁護士によるレビュー品質の向上と育成の観点で、レビューツールを探していました。

自分で何回かレビューしたことのある契約書であれば、注意すべき論点や修正の勘所は容易にわかります。ですが、その視点をアソシエイトに伝えるのは時間も労力も必要です。ひな型が豊富で内容も整備されているAI契約レビューツールを使えば、アソシエイトの弁護士にも自信を持って1stレビューを任せられるようになるのではないかと考えました。

いくつかサービスを見てみましたが、ひな型が豊富に揃っているか、使い勝手が良いか、価格に妥当性があるか、という観点から、GVA assist を選びました。

GVA assist を使って、レビュー業務のどのような課題が解決されたか、可能な範囲でお教えください。

まず導入目的は達成できました。アソシエイトの弁護士に1stレビューを任せた場合でも、典型的な契約書における条項の抜け漏れをきちんと検知してくれるので、品質担保に役立っています。先方書式の契約書をレビュー依頼される際も、抜け漏れや当方に不利な条項を検知してくれるので、安心です。

また、GVA assist に搭載されているひな型は一定の品質が担保されていますので、契約書の新規作成のベースとなる契約書の選定が容易になり、整った契約書がスピーディに作成できるようにもなりました。

以前は、書籍に記載されているひな型をワードファイルに文字起こししてから契約書を作成したり、過去の案件で作成した契約書をベースにしたりしていましたが、複数の契約書からさまざまな条項を盛り込んでいくうちに、バランスの取れないドラフトが出来上がってしまい、定義揺れ、重複削除などの全体調整をするのに時間がかかっていました。

現在は、GVA assist を立ち上げてひな型を出力し、ベースとなる契約書を選定してから、自らの知見を活かして法改正や業界ルールに応じたカスタマイズを施したり、条文検索機能でより良い条文を探したりした上で、全体を微調整すれば、ドラフティングが完了します。

スタート地点となるひな形の契約書が明確になったことで、後続の作業をスムーズに行うことができるようになったと感じています。

受任できる業務が広がる、契約書業務の「軸」となるツール

GVA assist ご導入前後での、レビュー業務やワークフロー、業務の変化についてお教えください。

一般的な契約書であればどんな依頼が来ても大丈夫、という自信を持つことができました。

特に知的財産権の条項に関しては、立場によって求める内容が変わったり、特掲などの記載漏れがあってはいけない条項があったりしますので、うっかりミスが生じるのではないかという漠然とした不安をこれまで感じていました。今は、GVA assist を使うことで、ミスのない契約条項を手軽に入手することができますので、安心感が持てます。

GVA assist には、業務委託契約、ライセンス契約など良く使う契約類型以外にも、多様な契約類型が、さまざまなバリエーションで搭載されています。複数の条項を気軽に見比べながら検討でき、良い内容のものはそのまま採用できるのがありがたいです。

GVA assist を導入いただいたことで生じた効果があればぜひお教えください。

受任できる業務の幅が大きく広がりました。

契約書レビューには1件でも相応の労力を要することから、以前は、専門性が高く、1件当たりの報酬単価が高い類型の契約書に関するご依頼を優先して受任していました。その結果、シンプルな契約書の作成をスポットでご依頼された場合は、お断りせざるを得ないこともありました。

ですが、それだと裾野が広がらず、弊所のコンセプトである「小回りの効いたリーガルサービス」を多くの依頼企業様に提供することができません。

GVA assist を導入した現在では、例えば業務委託契約書1件のスポットでのご依頼でも、合理的な報酬水準でお引き受けできるようになりました。スポットのご依頼をきっかけに弊所の業務品質をご理解いただき、「顧問契約への移行を検討したい」というお言葉をいただくことも増えてきています。

受任できる業務が広がる、契約書業務の「軸」となるツール

GVA assist で、他人に教えたい機能や使い方がありましたらお教えください。

条文検索で、気になる単語を入力すれば何か出てくるのが便利ですね。

私たちの日常生活でも、知りたい単語をGoogleなどの検索ツールに入力すれば気軽に情報を得ることができるようになっていますが、GVA assistは、そのような現代の日常生活に近いユーザー体験を提供してくれていると思っています。

また、セキュリティやポリシーがきちんとしていることも好印象です。正直、当初はGVA法律事務所に業務の知見を吸収されるのではないかを心配していました。ですが、「学習には一切使いません!」という満点以上の回答をいただいたことで、自信をもって採用できました。

弁護士は守秘義務を負う職種であり、クラウドサービスを使うことで依頼企業様の情報を漏えいリスクに晒すわけにはいきません。その点でもGVA assist は安心して利用できます。

受任できる業務が広がる、契約書業務の「軸」となるツール

GVA assist に対する期待値やご要望、改善点、ご意見などをぜひお聞かせください。

現時点のサービス内容で十分満足しています。

最近は事務所内外の弁護士との協働案件や、依頼企業様との間で契約書のブラッシュアップを繰り返す必要のある案件が増えていますので、他の弁護士や依頼企業様との間でドキュメントを効率的に回付できる機能が追加されればさらに便利だと思います。

事例を読まれている方に向けて一言お願いいたします。

一定程度の能力のある弁護士であれば、GVA assist がなくても、契約書作成やレビューを行うことはできると思います。ですが、自己流で作成した契約書の焼き直し、使い回しを続けていると、気が付かないうちに、企業法務で一般的に求められる水準を逸脱した、いわばクセのある契約書しか作れなくなってしまうのが心配です。

契約書業務の軸として GVA assist を使うことで、信頼できる契約書をもとに作成・レビューを行うことができるようになりますので、依頼企業様に提供する契約書のクオリティの平準化が実現できます。

さらに、ベースとなる契約書を入手するまでの手間や時間を省略することもできます。1時間でも稼働時間を減らすことができれば、その1時間で別の業務や新しい分野の勉強をすることができます。

独立して1~2名でやっている弁護士にとっては、GVA assist を使うことで得られる業務のクオリティや自由な時間は、お金に換算できない大きな価値があると思います。

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社名
永井法律事務所
事業内容
企業法務・民事

代表弁護士
永井 利幸 先生

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