※本セミナーは終了しました。
リーガルテックの普及に代表される外部環境、登録者の増加による内部環境など、競争が激しい弁護士業界において、民事だけでなく企業法務分野にサービスの幅を広げる法律事務所が増えています。
そうした事業拡大だけでなく、これから事務所を立ち上げる、事務所のポジショニングを再定義する、等のタイミングで「他所の先生がどのような戦略を考え、どのようなことを実践しているか」は、参考にしたいのではないかと思われます。
そこで今回のイブニングセミナーでは、「外国人労務」に特化した法律事務所として、拡大ではなく安定した事務所経営に取り組まれている、Linolaパートナーズ法律事務所 代表弁護士 片岡 邦弘先生にご登壇いただき、「弁護士が"○○特化"を打ち出すことのメリットや具体的な実行施策とは?」と第して、現在の事務所経営にいたるまで、どのようなことを考え、どのようなことを実践してきたか、じっくりお話しいただきます。
このような方におすすめ
・独立をお考えの弁護士の方
・事務所を経営されている弁護士の方
・司法修習生の方
をはじめ、多くの方のご参加をお待ち申し上げます。
ご登壇
片岡 邦弘 弁護士
Linolaパートナーズ法律事務所 代表
(第一東京弁護士会所属)
外国人を受け入れる企業や監理団体が直面する、外国人特有の労務問題の解決を得意とする。
労働法に強い弁護士として、外部弁護士や依頼者側の立場に立った経験もあり、東京都労働委員会などの職も歴任。
多様な経験を活かして、技能実習・特定技能を中心に外国人の労務問題に精力的に取り組んでいる。
開催概要
セミナータイトル | 【弁護士向けセミナー】 弁護士が○○特化型を打ち出すことのメリットや具体的な実行施策とは? |
日時 | 2023年4月24日(月) 19:00~20:00 |
場所 | オンライン |
参加費 | 無料 |
お申し込みフォーム
※本セミナーは終了しました。