GVA TECH株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:山本 俊、以下GVA TECH)は、AI契約審査クラウド「AI-CON Pro」が、「広告取引契約」「広告掲載基本契約」「不動産売買契約」「駐車場賃貸借契約」「金銭消費貸借契約」など、新たに42種類の契約書レビューに対応したことをお知らせいたします。
「AI-CON Pro」は、ユーザーが使用している契約書ひな型や契約審査の担当者に蓄積されている基準をセットアップすることで、ユーザーのビジネス環境に則した契約書レビュー支援を実現するサービスです。
一方、契約書のひな型をお持ちでなかったり、普段あまり取り扱わない類型の契約書レビューにお困りの企業や法律事務所に向けて、GVA TECHに所属する弁護士があらかじめ用意した契約審査基準で契約書レビューを可能にする機能「AI-CONプレイブック」も提供しております。
今回、AI-CONプレイブックとして、ユーザーからの要望が多かった「広告取引契約」「広告掲載基本契約」「不動産売買契約」「駐車場賃貸借契約」「金銭消費貸借」など42種類を新たに追加し、合計で180種類の契約書レビューに対応いたしました。AI-CONプレイブックでの契約書レビューが対応している類型の一覧はこちらのURLからご確認いただけます。
また、AI-CON Proのドラフト機能を利用してダウンロードできる契約書ひな型も、合計で327種類となりました。ダウンロードできる類型の一覧はこちらのURLからご確認いただけます。
GVA TECHでは、契約書のドラフトやレビュー業務の効率化を進め、より的確な契約審査を効率的に実施したいと考える企業法務や法律事務所の皆さまを支援して参ります。
【本リリースに関するお問い合わせ先】
GVA TECH株式会社 神藏(かみくら)
Mail:assist@gvatech.co.jp