200以上の法律事務所にご導入

  • 契約書チェック件数が少なくても、充分ペイするサービス
     (白土文也法律事務所 代表 白土 文也弁護士)
  • 導入前と比較すると1/3以上の時短効果
     (弁護士法人長瀬総合法律事務所 代表 長瀬 佑志弁護士)
  • 受任できる業務の幅が大きく広がりました
     (永井法律事務所 代表 永井 利幸弁護士)

契約書チェック・ドラフト作成の
"作業"はAIに任せ、先生は"判断"に注力

01 1,500以上の契約書/文書をもとにドラフト作成をスムースに。

弊社弁護士が作成・監修した契約書雛形だけでなく、「契約書作成の実務と書式(第ニ版)」(阿部・井窪・片山法律事務所様)掲載の全条文や、官公庁のモデル契約書の条文を多数搭載。
ほかにも、社内規定のひな型や株主総会議事録、招集通知など多種多様な書面を搭載。
ドラフティングの負担を大幅に減らします。

1,500以上の契約書/文書をもとにドラフト作成をスムースに。

02 以前作った契約書を手間なく活用。

以前にレビュー/ドラフトした過去の契約書を、OLGAをつかえばいつでもすぐに活用できます。
弁護士に依頼されることが多い「専門性が高い契約類型」にも対応したAI契約書レビュー支援ツールです。

以前作った契約書を手間なく活用。

03 表記ゆれや条番号ずれはワンクリックで一括修正。 差分チェックも新旧文書比較で瞬時に可視化。

顧問先から指摘されたくない「表記ゆれ」や「条番号ずれ」を、ワンクリックで一括修正。
PDFが送られてきてもOCRを通じてWord形式に変換。すぐにリーガルチェックに取りかかれます。
細かいミスをきっかけに生じる顧問料値下げ交渉など、不要なスキを作らずに済みます

表記ゆれや条番号ずれはワンクリックで一括修正。
差分チェックも新旧文書比較で瞬時に可視化。

04 AIリスク検知で「一般的な」弁護士の論点を把握

あるべき条項の不足や、あると望ましくない条項をワンクリックで検知。
論点の抜け漏れをご自身とツールがダブルチェックすることで、レビュー精度をさらに高められます。

AIリスク検知で「一般的な」弁護士の論点を把握

企業からの契約書チェック依頼や
ドラフト作成依頼がある先生へ

先生お一人からでも、大規模事務所でも。

GVA assist ご導入法律事務所様(一部)

OLGA をお選びいただく理由

  • いつも使うWordで完結

    「とにかく直感的に使えて、レビューの精度が劇的に高く」なったとお声をいただいており、ITに不慣れな先生でも安心してご利用いただけます。

  • 固定費を抑えた価格設定

    OLGA 法律事務所向けプランは1アカウントあたり月額5万円~ご利用いただけるリーズナブルな設定です。

  • 豊富な書面を自由に利活用

    顧問先からドラフト依頼がきても、叩き台としてすぐに使えるひな型が500以上。定型文書フォーマットも含め1,500以上のテンプレートを自由にお使いいただけます。

  • 弁護士法上も安心して利用可能

    サービス事業者のAIの学習のために、審査対象の契約書を使うことはありません。契約書内の企業名や目的、ビジネス条件などの匿名化を毎回行うことなく、安心してお使いいただけます。
    ※弁護士法72条に関する弊社見解が気になる先生には、同テーマを扱ったセミナーアーカイブ動画をご案内致します。

  • レビュー以外にも役立つ機能

    ワンクリックで表記ゆれや条番号ズレといった形式面のミスをなくせます。OCRも実装済で、PDFのレビューもスムースに。
    他にも、よく使う返しパターンを"ストック条文"として登録しておくことで、いちいち手打ちしたり、過去案件を探してコピペする手間が省けます。

料金

プランOLGA 法律事務所向けプラン
月額利用料5万円(税別)/1アカウント
(2アカウント目以降は、2.5万円(税別)/1アカウント)
初期費お問い合わせください。
ご契約期間1年間

顧問先企業からの契約書チェック依頼や
ドラフト作成依頼がある先生へ

よくいただくご質問

毎月の契約書取り扱い数が少なくても導入するメリットはありますか?

月間の契約書取り扱い件数が1~2件の先生にもご導入いただき、ご活用いただいております。また、「AIを用いた契約書チェックを行っている」ことを、事務所の差別化ポイントとして訴求している先生もいらっしゃいます。

契約審査ノウハウは最新の法改正にも対応していますか?

はい。当社のリーガル開発チームが定期的に法改正の動向を確認し、改正に伴い契約書に変更が必要となる場合には、適時修正を行っています。
たとえば、2020年の民法改正は改正法施行日前にすべての契約書・条文データでの対応を完了させました。

契約書データをクラウドにアップロードするリスクは?

クラウドサービスに自社/取引先の契約書ファイルをアップロードすることについて、一定数の方が漏洩リスク等をご懸念されます。
OLGA は、クラウド自体を強固なセキュリティで保護してお客様の大切なデータをお守りするのと同時に、お客様の契約書をAI学習データに用いない独自のセキュリティポリシーにより運用を行っております。
※AI契約書レビューに関連するサービスによっては、AIの学習データとして契約書内容を読み込まれるそうですが、OLGA はそのようなデータの取扱いを一切いたしませんので、安心してご利用いただけます。

英文の契約書には対応してますか?

はい、英文契約書にも対応可能しています。日文用AIとは別途、独自の英文AIがあるほか、搭載している雛形についても順次拡大中です。

弁護士も使うメリットはありますか?

はい、弁護士の方にも十分な効果をご提供できます。
特に時間に追われていることが多い弁護士の方には、数百種類を超える雛形からの「ドラフトダウンロード」、あの条文をパッと使いたい場合の「条文検索」機能、品質担保のための「不足条文の検知」機能、形式面のミスでクライアントの信頼を失うことを防止できる「形式チェック」機能などがご好評です。

AI契約審査サービスに関するグレーゾーン解消制度の件は大丈夫?

はい、当該回答によって弊社の事業の適法性に影響を与えるものではないと考えております。
詳細が気になる方は資料をご請求ください。弊社見解の詳細をまとめております。

ご利用までの流れ

  • お問い合わせ

    まずはお気軽にお問い合わせください。

  • サービスのご案内

    弊社弁護士が、他の先生方による OLGA ご活用状況を中心に機能やメリットをご案内します。

  • ご契約

    ご導入いただくかどうか、ご検討ください。

  • アカウントのご案内

    OLGA のアカウントや、使い始めるための手順をご案内。
    ご契約後、最短で即日ご利用開始が可能です。

資料請求・オンライン説明会

まずは詳細を知りたい、という先生は OLGA の資料をダウンロードしてください。下記フォームご入力後、すぐに資料をメールでご案内致します。

実際の操作性や、他の弁護士の活用例を知りたい先生は、オンライン説明会にお申し込みください。弊社弁護士より、同じ立場としてコンパクトにオンラインでご説明差し上げます。

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